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【がっちゃん英語講座のまとめ】No.14 文法撲滅のおさらい

TOEIC 800点への道

今回は文法に関する復習回としての意味合いが強めです!

何度も反復することで定着させていくことが大事ということです!

どんなことでも基本が大事!!

以下のYouTubeへのリンクが「がっちゃん英語」へのリンクとなりますのでご参照ください

ミケ
ミケ

今日もがんばる!!

【目的語特集】なので、文法用語を撲滅したい本当の「目的」をぶっちゃける。
動画のつづきは、路地裏クラス「VIMEO」で見れます。➡ ※ 今回のVIMEO動画タイトルは【6月9日.知らない単語に臆せず和訳できる「目的語」編】VIMEO説明書→ 

英語の5文型は一旦置いておこう!

英文の基本構造としては、

名詞(主語、~が、~は) + 動詞 + 名詞(目的語、~を)

であり、これが全てである! という解説は以下の記事の通り!

難しく考えずに、まずはこの構造を頭に叩き込むべし!!

この構造のどこの部分なのかを意識しつつ個々の要素を見ていくのがベター(^^♪

【がっちゃん英語講座のまとめ】No.04 To不定詞の基礎的な概念
今回はがっちゃんによる講座は、これまでイマイチつかみどころのなかったTo不定詞に関する解説となっています!教科書的な説明だと名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法などとならうのですが、結局何が違うのかよく分からないままここまで来てしまったようにも思います。「そもそも不定詞って何?」という疑問にシンプルかつ明確に答えを出してくれるところがありがたい!!

英語と日本語の決定的な違いについてはこちら↓の解説をご参照ください!

【がっちゃん英語講座のまとめ】No.02 英語と日本語の決定的な違いとは?
がっちゃんがたった一つのシンプルな答えってやつを教えてくれます!それが今回の内容です!「そもそも英語と日本語で何が違うのか?」それが分かっていないことが敗因です そして英語戦死者となります

英語というものは基本的には結論を先に行ってしまいたい! というのが大きな違い

また英語は単語が置かれる場所自体が日本語の助詞の役割を果たすため、場所を入れ替えてしまうと文章が崩壊してしまう…

逆に言ってしまえば、それだけ規則正しいルールがあるというのが英語の特徴とも言えます!

名詞と代名詞のおさらい

この世にある全ての存在には名前がある

これがすなわち名詞である!

「そもそも名詞とはなんぞや?」については以下の記事をご参照くださいm(_ _)m

【がっちゃん英語講座のまとめ】No.02 英語と日本語の決定的な違いとは?
がっちゃんがたった一つのシンプルな答えってやつを教えてくれます!それが今回の内容です!「そもそも英語と日本語で何が違うのか?」それが分かっていないことが敗因です そして英語戦死者となります

この名詞を詳しく説明するために使われるのが形容詞

【がっちゃん英語講座のまとめ】No.07 形容詞を考える
「名詞」に続く英語の基本要素として重要な「形容詞」!形容詞は名詞を修飾するとか説明されるけど、結局のところ「限定している」ということが形容詞の本質です!難しい用語を覚えるよりも、そのようにイメージを持って英語に向き合うことで自然と理解が進むと思います!

さらに名詞を「文章を用いて詳しく説明したい!」というものが関係代名詞と呼ばれるものです

【がっちゃん英語講座のまとめ】No.05 関係代名詞を簡単に!
「関係代名詞」は簡単に理解することができます!普段聞きなれない難解ワードのせいで、学校の授業では冒頭から難しいイメージを植え付けられてしまった「関係代名詞」ですが、「そんなに身構えて難しく考えなくていいんだよ!」ってことを教えてくれるがっちゃんが毎度のことながら素晴らしい!ただ普通の文章をそのままくっつけると変だから、...

動詞を動詞以外の使い方をしたい場合は to とか ing をくっつければよい

このように形を変えることで動詞を名詞のように使うことができますという解説は以下の「to 不定詞」の記事の通りです

【がっちゃん英語講座のまとめ】No.04 To不定詞の基礎的な概念
今回はがっちゃんによる講座は、これまでイマイチつかみどころのなかったTo不定詞に関する解説となっています!教科書的な説明だと名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法などとならうのですが、結局何が違うのかよく分からないままここまで来てしまったようにも思います。「そもそも不定詞って何?」という疑問にシンプルかつ明確に答えを出してくれるところがありがたい!!

ちなみに主語の名詞と目的語の位置に来る名詞は用法については、ほぼ同じと考えてO.K. とのことです ご安心ください

目的語について

I wonder if ~ の場合には if ~ の部分が wonder という動詞に対する目的語となります

この形のものを簡単に整理してしまうと以下のようになります!

  • that + 文章 ⇒ 自信あり
  • what + 文章 ⇒ 自信あり
  • why + 文章 ⇒ 理由を確信している
  • if / whether ⇒ 自信がない

これを踏まえて考えると

I know that ~ は確実なことを今から話す

I wonder if ~ は自信のないことを今から話す

ということです

もはや途中の動詞についてはなくしてしまって「I ほにゃらら that」といったように that が出てくれば、とにかく自信のあることが話されると考えて問題なし! これだけで大体の意味は分かってしまうというのがコツです!

特にこの that は9割方使われると言ってもいいほど乱用されています!

前回・次回の内容紹介

前回は「分詞構文」に関する動画内容について紹介しております!

【がっちゃん英語講座のまとめ】No.13 分詞構文を作る目的とは?
もはやどんなものかも記憶の彼方である分詞構文がメインの特集!文法だけ教える従来のやり方だとなかなか理解できない!一体全体どういう目的で分詞構文などを使う必要があるのか?そんな疑問をズバッと解決してくれるがっちゃんに感謝!

次回は「関係副詞」に関する動画内容について紹介しております!

【がっちゃん英語講座のまとめ】No.15 関係副詞はいらない子?
今回紹介する動画の内容は以前解説のあった関係代名詞を補足するような内容=関係副詞の説明です!関係副詞はなくても良い情報だけど今回の解説はないと困る情報です!

感想

今回は文法関連の復習回ということで頭を整理するにはもってこいの内容でした!

忘れてしまっている部分があれば個別の解説を再度聞くことで定着していくことができますし自分自身の理解のレベルを再確認できると思います

一度分かった気になっていても後になってみると「何だっけ?」となってしまうことは多々あります

繰り返しトライすることで英語に対するハードルがどんどん下がっていくそうです!

ちなみにがっちゃん英語はどんどん拡散して良いようです

がっちゃん英語は優しさに溢れている その思想もあわせて広がっていくことを願っております!

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